個人再生手続きは司法書士に相談!【借金で首が回らない場合】

やってもらえる範囲

ジャッジガベル

できることについて

司法書士も個人再生にかかわることができますが、これは本来登記の専門家である資格です。したがって、弁護士のように個人再生のことをすべて任せられるわけではありません。具体的に可能なのは、裁判所に提出する書類を作成することです。弁護士であれば手続きのすべてを本人の代わりに行うことができますが、司法書士はそれができません。やってしまうと非弁行為となってしまいます。このように業務として扱える範囲が司法書士は限られているため、個人再生に利用するのに適していないと考える方もいるでしょう。しかし、弁護士に依頼するのに比べて料金は一般的に安いので、借金に苦しんでいる人でも利用しやすいメリットがあります。また、書類の作成が手続において重要な位置づけであるため、それだけでも作成してもらえることは依頼者にとって大きいことです。書類の作成は実務の知識がなければ行うことはできませんが、個人再生を扱う司法書士は必要な知識はもちろん備えていますし、実績のある方は大量の案件をこなしているので、問題なく作成してもらうことができます。すべてを任せたい方は弁護士を活用するべきですが、裁判所でのやり取りを自分でする余裕があり、書類の作成だけを依頼したいというケースでは、弁護士よりも司法書士の方がリーズナブルに十分な内容のものを作成してくれるので、選ぶ価値はあります。自分の状況に合わせて個人再生に活用する士業を検討すると良いでしょう。

Copyright© 2018 個人再生手続きは司法書士に相談!【借金で首が回らない場合】 All Rights Reserved.